星影エンジン あの夜空に 一人で光る 誰かみたいに 紛れそうな その輝きが ここに火を点ける 壊して 直して また始めからの いつもの歌を今 探してみても 叫ぶだけで羽は折れ 駆ける足だけ焦げて あの夜空に 一人で光る 誰かみたいに 紛れそうな その輝きが ここに火を点ける 崩して 晒して ただ大きな目の いつかの声を今 殺してみても 揺れる度に指は溶け 爪の先まで燃えて あの欠片に ただ手を伸ばす 泣いたみたいに 零れそうな その瞬きが ここに火を点す 知らぬ間に遠く生まれ 束の間に燃えて消える 小ささに隠れぬように この身全てで焦がれた あの夜空に 一人で光る 誰かみたいに 紛れそうな その輝きが 心に 熱く 火を点け この夜空に 強く煌く 貴方みたいに ただ確かな その輝きで 僕は高く 空に飛べる